ドジャースの大谷翔平が、いよいよ実戦復帰へ近づいています。
デーブ・ロバーツ監督は現地時間9月22日(日本時間23日)、大谷について大きな問題がなければ、現地23日(日本時間24日)のパドレス戦でラインアップに復帰する見通しを示しました。
右上腕二頭筋や左膝の状態を考慮して15日間の負傷者リスト(IL)に入っていた大谷ですが、最短期間での復帰が目前となっています。
・大谷翔平は日本時間9月24日のパドレス戦で復帰する見通し
・復帰後は打者として出場予定
・投手としては2026年中の復帰を予定していない
・ポストシーズン前に実戦感覚を戻せるかが注目される
大谷翔平、日本時間9月24日に復帰へ
ロバーツ監督は、大谷について「想定外のことがなければ」次戦のラインアップに入る予定との考えを示しました。
大谷は15日間のILに入りましたが、適用日は現地9月8日に遡及されています。そのため、現地9月23日(日本時間24日)が最短の復帰可能日となります。
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| 負傷箇所 | 右上腕二頭筋、左膝など |
| IL | 15日間 |
| IL適用 | 現地9月8日に遡及 |
| 最短復帰 | 現地9月23日/日本時間9月24日 |
| 復帰形態 | 打者として |
| 投手復帰 | 2026年中は予定されていない |
打撃練習は順調に進行
大谷は休養期間を経て段階的に打撃練習を再開しました。
コーチが投げるボールを打つ練習から、実際の投手の球筋を再現する「Trajekt(トラジェクト)」マシンを使った打撃まで進めています。
MLB公式は、大谷が打者としての復帰に向けて順調に調整を続けていると伝えています。
ロバーツ監督も、IL入りした当時の状態を10段階で「5」とすれば、現在は「8から9」ほどまで回復しているとの見方を示しました。
9月23日のパドレス戦ではベンチから勝利を見届ける
現地9月22日(日本時間23日)のパドレス戦では、大谷はまだIL期間中のため出場しませんでした。
ドジャースはパドレスに7-0で勝利し、5連勝。大谷も試合途中にベンチへ姿を見せ、試合終了後にはチームメートとハイタッチを交わしました。
復帰前日の段階でチームに合流しながら試合を見届けており、日本時間24日の復帰へ向けた準備が進んでいます。
復帰後は「打者・大谷翔平」に専念
今回の復帰で重要なのは、投打同時の復帰ではない点です。
大谷は今季、右腕の状態も考慮して投手としての登板を終了する見込みで、残りのレギュラーシーズンとポストシーズンでは打者としての出場が中心になります。
そのため、まず注目されるのは打席でどこまで試合勘を取り戻せるかです。
残されたレギュラーシーズンはわずか
ドジャースのレギュラーシーズンは最終盤に入っています。
本拠地でのパドレス3連戦を終えると、現地9月25日からジャイアンツとの敵地3連戦を行い、9月27日にレギュラーシーズンを終える予定です。
大谷が日本時間24日に復帰した場合、ポストシーズン前に実戦で打席に立てる機会は多くありません。
無理に結果を求めるというよりも、実戦の球速や変化球に対応しながら、ポストシーズンへ向けて状態を整えられるかが大きなポイントになりそうです。
次戦は日本時間9月24日
現時点では、この試合が大谷の復帰戦になる見通しです。
ただし、正式なIL解除やスターティングラインアップは試合前に確定するため、最終的な出場については当日の公式発表を確認する必要があります。
まとめ
大谷翔平は、右上腕二頭筋や左膝の状態を整えながら打撃練習を進め、日本時間9月24日のパドレス戦で復帰する見通しとなりました。
復帰後は打者としての出場に専念し、レギュラーシーズン残り数試合で実戦感覚を取り戻しながらポストシーズンへ向かうことになります。
まずは正式なIL解除とスターティングラインアップ、そして復帰初戦でどのような打撃を見せるかに注目です。


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