日本時間2026年9月25日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でサンディエゴ・パドレスと対戦しました。
負傷者リストから復帰して2試合目となった大谷翔平は「1番・指名打者」で先発出場。5打数2安打1打点を記録し、復帰後初のマルチ安打と初打点をマークしました。
特に印象的だったのが9回の第5打席。パドレス守護神メイソン・ミラーが投じた102.6mph(約165.1km/h)の直球を捉え、左中間への適時二塁打。試合終盤に大谷らしい鋭い打球を見せました。
試合はドジャースが2-4で敗れています。
ドジャース対パドレスの試合結果
大谷翔平が復帰後初のマルチ安打&初打点
大谷は「1番・DH」でフル出場しました。
3回の第2打席では、高めの94mph(約151km/h)のフォーシームを右前へ運び、復帰後2試合連続安打を記録しました。
さらに9回2死二塁で迎えた第5打席では、メイソン・ミラーの102.6mph(約165.1km/h)のフォーシームを左中間へ。打球速度106.8mph(約171.9km/h)の鋭い適時二塁打となり、復帰後初打点を記録しました。
本塁打こそ出ませんでしたが、復帰2戦目でマルチ安打を記録し、試合終盤にはメジャー屈指の剛速球を捉えています。
試合は6回から動く パドレスが中盤に4点
ドジャース先発のタイラー・グラスノーは5回までパドレス打線を無安打に抑える好投を見せました。
しかし6回、イーサン・サラスの安打をきっかけにピンチを招き、ダスティン・ハリスの犠牲フライで先制点を許します。
7回にはさらにパドレスが3点を追加。ドジャースは8回に相手投手のボークで1点を返し、9回には大谷の適時二塁打で2点差まで追い上げましたが、反撃はここまででした。
主な活躍選手
適時二塁打
1奪三振・4勝目
11奪三振・91球
大谷翔平の2026年成績
| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 打率 | .278 |
| 本塁打 | 30本 |
| 打点 | 81打点 |
| 盗塁 | 11 |
大谷は右上腕二頭筋と左膝の状態を考慮して負傷者リスト入りしていましたが、このパドレス3連戦で復帰。復帰2戦目で2安打1打点を記録しました。
ドジャースはワイルドカードシリーズ免除のシード権を確保
ドジャースはこの試合に敗れ、シーズン成績は97勝62敗となりました。
一方で、他球場の結果によりナ・リーグの勝率2位以上が確定。ワイルドカードシリーズを免除されるポストシーズンのシード権を確保しています。
パドレスはこの勝利で89勝70敗となり、ポストシーズン進出を決めました。
次戦はジャイアンツ戦
ドジャースは日本時間9月26日から敵地サンフランシスコでジャイアンツとの3連戦に入ります。
初戦は日本時間9月26日午前11時15分開始予定です。
レギュラーシーズンも残り3試合。ポストシーズンを前に、大谷の打撃状態がどこまで上がってくるかが注目されます。
まとめ
日本時間9月25日のパドレス戦で、大谷翔平は5打数2安打1打点を記録しました。
9回には102.6mph(約165.1km/h)の直球を左中間へ運ぶ適時二塁打。復帰2戦目で初のマルチ安打と打点を記録したことは、ポストシーズンを控えるドジャースにとって重要な材料となりました。
試合は2-4で敗れましたが、ドジャースはポストシーズンのシード権を確保。大谷の状態とともに、残るレギュラーシーズン3試合にも注目です。


コメント