2026年9月25日のプロ野球は、セ・リーグ3試合、パ・リーグ2試合の計5試合が行われました。
この日の中でも特に劇的だったのがDeNA対阪神です。
DeNAは1点を追う8回2死三塁から、宮﨑敏郎が11号逆転2ラン。終盤の一振りで試合をひっくり返し、阪神を2-1で破りました。
| 球場 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| 神宮 | ヤクルト-中日 | 5-4 |
| 横浜 | DeNA-阪神 | 2-1 |
| マツダ | 広島-巨人 | 3-2 |
| ベルーナ | 西武-ロッテ | 2-6 |
| 京セラD大阪 | オリックス-ソフトバンク | 0-9 |
DeNA対阪神|宮﨑敏郎が8回に逆転2ラン
横浜スタジアムでは、DeNAの石田裕太郎と阪神の村上頌樹が先発しました。
阪神は3回、近本光司の5号ソロで先制。DeNA打線は村上を攻略できず、7回まで無得点に抑えられました。
2死三塁から宮﨑敏郎が試合をひっくり返す
8回裏、DeNAは牧秀悟と筒香嘉智の連打で無死一、二塁とします。
エンカーナシオンが併殺に倒れ、2死三塁。しかしここで宮﨑敏郎が阪神2番手・石井大智から左翼スタンドへ11号2ラン。
0-1から2-1へ、一振りで逆転しました。
9回はS.レイノルズがリードを守り、DeNAが接戦を制しました。
村上頌樹と石田裕太郎の投手戦
阪神先発・村上頌樹は7回までDeNA打線を無失点に抑えました。
一方、DeNA先発・石田裕太郎も3回の近本のソロ本塁打による1失点だけにとどめ、試合を壊しませんでした。
終盤まで1点差で進んだ投手戦だったからこそ、8回の宮﨑の一発がより大きな意味を持つ試合となりました。
ヤクルト5-4中日|初回から点を取り合う1点差ゲーム
神宮ではヤクルトと中日が5-4の接戦を演じました。
中日は初回、サノーの23号2ランで2点を先制します。
しかしヤクルトはその裏に4点を奪って逆転。中日も3回に2点を返して4-4としましたが、ヤクルトが4回に1点を勝ち越しました。
その後は両チーム無得点。ヤクルトが5-4で逃げ切っています。
ヤクルト先発・山野太一は7回を投げて12勝目。ウォルターズが5セーブ目を挙げました。
広島3-2巨人|終盤まで1点を争う接戦
マツダスタジアムでは広島が巨人を3-2で破りました。
広島は2回に先制し、4回にも追加点。巨人も5回に1点を返しましたが、広島は8回に貴重な3点目を奪います。
巨人は9回に1点差まで迫ったものの、広島が逃げ切りました。
広島は赤木晴哉から継投に入り、森、遠藤、ターリー、大瀬良大地、森浦大輔とつないでリードを守っています。
西武2-6ロッテ|ロッテが終盤に突き放す
ベルーナドームではロッテが西武を6-2で破りました。
7回終了時点では僅差の展開でしたが、ロッテが終盤に得点を重ねてリードを広げました。
この日は5試合のうち3試合が1点差。ベルーナドームも終盤まで勝敗の行方が読みにくい展開となりました。
ソフトバンク9-0オリックス|初回6得点の猛攻
京セラドーム大阪では、ソフトバンクが初回から打線を爆発させました。
柳田悠岐、庄子雄大の適時打などで初回に一挙6得点。3回にも3点を加え、9-0と大きくリードしました。
近藤健介は3回に適時打を放ち、シーズン100打点に到達。
先発・松本晴は6回2安打無失点の好投で12勝目を挙げました。
9月25日のプロ野球まとめ
9月25日は、5試合のうちヤクルト対中日、DeNA対阪神、広島対巨人の3試合が1点差となりました。
中でも最も印象的だったのはDeNA対阪神です。
両先発による投手戦が続く中、8回2死三塁から宮﨑敏郎が逆転2ラン。終盤の一振りで試合の流れも勝敗も変わりました。
ソフトバンクは対照的に初回から大量得点。接戦と大勝の両方が見られた一日となりました。
情報源・公式情報
※試合結果・成績は2026年9月25日終了時点の確認情報です。


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