【巨人速報】泉口友汰が逆転2点タイムリー!巨人がヤクルトに3-2で勝利、マルティネスは3年連続40セーブ

プロ野球

2026年9月20日、東京ドームで行われた巨人対ヤクルトの23回戦は、巨人が3-2で逆転勝利しました。巨人は2点を追う6回にダルベックの適時打で1点差に迫ると、7回2死満塁から泉口友汰が左中間への2点適時二塁打。終盤に試合をひっくり返し、3連勝を飾りました。

東京ドーム / 9月20日
試合終了
ヤクルト
2
VS
巨人
3
⚾ 勝利投手:中川 皓太(3勝1敗)
⚾ 敗戦投手:阪口 皓亮(0勝1敗)
⚾ セーブ:マルティネス(40セーブ)
スコアブック
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ヤクルト 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2 6 0
巨人 0 0 0 0 0 1 2 0 X 3 5 0

試合結果

巨人 3-2 ヤクルト

ヤクルトは4回、オスナの8号ソロで先制します。さらに6回にはサンタナの犠牲フライで1点を追加し、2-0とリードしました。

巨人打線はヤクルト先発・高橋奎二をなかなか攻略できませんでしたが、6回2死一、二塁からダルベックがライトへ適時打を放ち、1-2と1点差に詰め寄ります。

試合が動いたのは7回でした。

1死から佐々木俊輔、代打・丸佳浩、松本剛が3者連続で四球を選び満塁。吉川尚輝が二ゴロに倒れて2死となったものの、3番・泉口友汰がフルカウントから左中間へ2点適時二塁打を放ち、巨人が3-2と逆転しました。

本日のハイライト

本日の主な活躍選手
泉口 友汰(遊撃手) 逆転2点タイムリー
3打数1安打2打点 / 1四球
ダルベック(一塁手) 6回 タイムリー
4打数1安打1打点
大城 卓三(捕手) 2安打
3打数2安打 / 1四球
マルティネス(投手) 40セーブ
1回 21球 / 被安打0 / 奪三振2 / 四死球0 / 失点0

最大のポイントは、7回2死満塁での泉口友汰の一打です。

巨人は1点を追う7回、ヤクルト4番手・阪口皓亮から3者連続四球で満塁のチャンスを作りました。

2死満塁となって迎えた泉口は、フルカウントから外角のストレートを捉え、左中間への2点適時二塁打。走者2人が生還し、試合を一気にひっくり返しました。

6回には4番・ダルベックが適時打を放っており、中軸が終盤の逆転劇につなげています。

大城卓三も3打数2安打1四球。5回には二塁打を放ち、6回には四球を選ぶなど、出塁で攻撃を支えました。

巨人・小笠原慎之介は5回1/3を2失点

巨人先発の小笠原慎之介は、序盤3回までパーフェクト投球。

4回2死からオスナに先制の8号ソロを浴び、6回にも走者を残して降板しましたが、5回1/3を93球、被安打4、7奪三振、無四死球、2失点と試合を作りました。

勝利投手とはならなかったものの、打線が逆転するまで大崩れせずに粘ったことが、終盤の勝利につながりました。

巨人救援陣が無失点リレー

小笠原の降板後は、堀田賢慎、中川皓太、田中瑛斗、マルティネスと継投。

中川が7回を無失点に抑え、その裏に巨人が逆転したため今季3勝目を挙げました。

8回の田中瑛斗も1安打を許しながら無失点。

9回は守護神マルティネスが登板し、山田哲人を右飛、岩田幸宏と内山壮真を連続三振に仕留めて三者凡退。今季40セーブ目を挙げました。

マルティネスはこれで3年連続40セーブを達成。史上3人目となる記録です。

ヤクルトはオスナが8号ソロ

ヤクルトではオスナが4回、小笠原のストレートを捉えてセンターへ8号ソロ。

3打数1安打1打点1四球を記録しました。

サンタナも6回に犠牲フライを放ち、ヤクルトは2-0とリードしましたが、7回に救援陣が崩れて逆転を許しました。

先発の高橋奎二は5回2/3を4安打5奪三振、3四死球、1失点。勝利投手の権利を持って降板しましたが、リードを守り切ることはできませんでした。

個人的な試合のMVP

⭐ MVP:泉口友汰

泉口友汰は3打数1安打2打点1四球。最大の見せ場は1-2で迎えた7回2死満塁でした。フルカウントから左中間へ逆転の2点適時二塁打を放ち、この一打がそのまま決勝打となりました。終盤の重要な場面で試合結果を変えたことから、この試合のMVPとします。

MVPの別候補は、マルティネス。1点リードの9回を21球で三者凡退に抑え、2奪三振を記録しました。今季40セーブ目を挙げ、3年連続40セーブという節目の記録にも到達しています。

本日のまとめと今後の見どころ

巨人が終盤の逆転劇でヤクルトを3-2で下し、3連勝を飾りました。

0-2から6回にダルベックの適時打で1点差とし、7回には3者連続四球で作った満塁のチャンスを泉口が逆転2点適時二塁打につなげました。

投手陣では小笠原が5回1/3を2失点と粘り、救援陣がその後を無失点でつないだことも大きな勝因です。

9回を締めたマルティネスは40セーブに到達。優勝争いが続くシーズン終盤で、巨人にとって勝ち切る形を示した1勝となりました。

なお、9月19日終了時点では阪神と巨人はともにゲーム差0.0でした。9月20日は巨人がデーゲームで先に勝利して一時的に首位へ立ちましたが、同日の阪神-DeNA戦も行われているため、順位を記事へ掲載する場合は9月20日の全試合終了後にNPB公式順位表の更新を確認してから反映します。

選手・球団の公式情報

・読売ジャイアンツ公式サイト
https://www.giants.jp/

・東京ヤクルトスワローズ公式サイト
https://www.yakult-swallows.co.jp/

備考

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