【中日】細川成也が2打席連発4打点!大野雄大が10勝目、中日が広島に8-5で勝利

プロ野球

2026年9月20日、バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ対広島東洋カープの23回戦は、中日が8-5で勝利しました。

中日は細川成也が3回に逆転3ラン、5回には2打席連続となる24号ソロを放つなど、4打数3安打2本塁打4打点の活躍。石川昂弥、花田旭にも一発が飛び出し、計4本塁打で広島投手陣を攻略しました。

先発の大野雄大は6回1/3を5失点(自責4)ながらリードを守り、今季10勝目。2年連続、自身6度目となる2桁勝利を達成しました。

バンテリンドーム / 9月20日
試合終了
広島東洋カープ
5
vs
中日ドラゴンズ
8
⚾ 勝利投手:大野 雄大(10勝6敗)
⚾ 敗戦投手:森 翔平(2勝6敗)
⚾ セーブ:松山 晋也(30セーブ)
スコアブック
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
広島 0 1 1 0 0 1 2 0 0 5 6 0
中日 0 1 3 1 1 0 0 2 X 8 11 1

試合結果

中日は広島との23回戦を8-5で制しました。

先制したのは広島です。2回表、末包昇大が大野雄大から1号ソロを放ち、広島が1点を先行しました。

しかし、その裏に中日がすぐ反撃。石川昂弥が11号ソロを放ち、1-1の同点に追いつきます。

3回表には広島が中村奨成の遊ゴロの間に1点を勝ち越しましたが、3回裏、中日は細川成也が左中間へ23号3ラン。試合を一気に4-2とひっくり返しました。

本日のハイライト

細川 成也(左翼)
2本塁打 4打点
4打数3安打4打点
二塁打 / 23号3ラン / 24号ソロ
大野 雄大(投手)
勝利投手
6回1/3・101球
被安打6 / 奪三振3 / 四死球2 / 5失点(自責4)
石川 昂弥(三塁)
11号ソロ
4打数1安打1打点
2回に同点ホームラン
花田 旭(右翼)
4号ソロ
4打数1安打1打点
4回に追加点となる本塁打

この試合で最大の存在感を見せたのは、細川成也でした。

初回に二塁打を放つと、3回の第2打席では1点を追う場面から左中間へ逆転の23号3ラン。さらに5回には再び左中間へ24号ソロを放ち、2打席連続本塁打を記録しました。

この日は4打数3安打4打点。中日の8得点の半分をたたき出す活躍でした。

石川昂弥も2回に11号ソロ、花田旭も4回に4号ソロを放ち、中日は2回から5回まで4イニング連続本塁打。広島先発の森翔平は4回7安打5失点で降板しました。


広島が1点差まで反撃

中日が6-2とリードした後、広島も本塁打攻勢で追い上げました。

6回には佐々木泰が6号ソロ。さらに7回には代打モンテロが13号2ランを放ち、6-5と一気に1点差まで迫ります。

大野は7回、モンテロの2ランなどで追い上げを許したところで降板。6回1/3、101球、被安打6、5失点(自責4)という内容でした。

しかし、2番手の森博人が後続を抑えてリードを守ります。


8回に福永裕基が貴重な2点

6-5で迎えた8回裏、中日は福永裕基がこの日2本目の安打となる左翼線への二塁打を放ち、2点を追加しました。

福永は5打数2安打2打点。終盤に再び3点差へ広げる大きな一打となりました。

9回は守護神・松山晋也が登板。

10球で広島打線を三者凡退に抑え、今季30セーブ目を記録しました。


大野雄大が今季10勝目

先発の大野雄大は、広島打線に3本塁打を浴びながらも6回1/3まで投げ、今季10勝目を挙げました。

これで2年連続、自身6度目の2桁勝利。37歳の左腕が節目となる白星を手にしました。

大野雄大の投球内容

項目成績
投球回6回1/3
球数101球
被安打6
奪三振3
四死球2
失点5
自責点4
被本塁打3
勝敗10勝6敗
防御率2.30

試合終了時点の防御率は2.30です。


両チーム合わせて7本塁打

この試合は両チーム合わせて7本の本塁打が飛び出しました。

チーム選手本塁打
広島末包昇大1号ソロ
中日石川昂弥11号ソロ
中日細川成也23号3ラン
中日花田旭4号ソロ
中日細川成也24号ソロ
広島佐々木泰6号ソロ
広島モンテロ13号2ラン

個人的な試合のMVP

⭐ MVP:細川成也

細川成也は4打数3安打2本塁打4打点。1-2で迎えた3回には試合をひっくり返す23号3ランを放ち、5回には2打席連続となる24号ソロを追加しました。逆転打を含む2本塁打4打点という内容を考えると、この試合で最も大きなインパクトを残した選手です。

MVPの別候補は、大野雄大。6回1/3を投げて5失点(自責4)と苦しい場面もありましたが、101球を投げてリードを守り、今季10勝目を挙げました。2年連続、自身6度目の2桁勝利という節目の登板になりました。


本日のまとめと今後の見どころ

中日にとっては、前日の巨人戦で1-14と大敗した直後の一戦でしたが、打線が4本塁打を含む11安打8得点と反発しました。

特に細川の2打席連続本塁打は大きく、大野も10勝目に到達。最後は松山が30セーブ目を挙げています。

一方の広島も末包、佐々木、モンテロの3本塁打で一時は1点差まで迫りましたが、8回に2点を失ったことで反撃が止まりました。先発・森翔平は4回7安打5失点で今季6敗目となっています。


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備考

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