【10月2日プロ野球まとめ】山本祐大が9回逆転3ラン!角中勝也の引退試合も

プロ野球

2026年10月2日のプロ野球一軍公式戦は2試合が行われました。

この日最大の見どころは、ZOZOマリンで生まれたソフトバンク・山本祐大の9回逆転3ラン。2点を追う土壇場で試合をひっくり返し、ソフトバンクが4-3で勝利しました。

一方、ロッテでは角中勝也が現役最終戦に出場。神宮ではヤクルトが巨人を5-1で下し、巨人の敗戦によって10月2日終了時点で阪神の優勝マジックは「1」となりました。

10月2日の結論
  • ヤクルト 5-1 巨人
  • ロッテ 3-4 ソフトバンク
  • 山本祐大が9回に6号逆転3ラン
  • 角中勝也が現役最終戦
  • 10月2日終了時点で阪神の優勝マジックは「1」

2026年10月2日のプロ野球結果一覧

リーグ 対戦カード 結果 ポイント
セ ヤクルト-巨人 5-1 山田哲人が8回に決勝の2点適時二塁打
パ ロッテ-ソフトバンク 3-4 山本祐大が9回に逆転3ラン

ロッテ3-4ソフトバンク|山本祐大が9回逆転3ラン

ZOZOマリンの一戦は、8回終了時点でロッテが3-1とリード。しかし9回、ソフトバンクが一振りで試合をひっくり返しました。

スコアブック

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ソフトバンク 100000003470
ロッテ 000100020390
勝:鈴木豪(4勝1敗)
敗:横山(2勝4敗34S)
セーブ:杉山(35S)
本塁打:
近藤健介 32号ソロ(1回)
井上広大 8号ソロ(4回)
佐藤都志也 18号2ラン(8回)
山本祐大 6号3ラン(9回)

近藤健介32号でソフトバンクが先制

ソフトバンクは初回、近藤健介が32号ソロを放って先制しました。近藤はこれで4試合連続本塁打。試合の入り口から長打で主導権を握ります。

井上広大、佐藤都志也の一発でロッテが逆転

ロッテは4回、井上広大の8号ソロで1-1。さらに8回、佐藤都志也が18号2ランを放ち、3-1と勝ち越しました。

角中勝也の現役最終戦でもあり、ロッテにとってはそのまま逃げ切りたい展開。しかし、最後の9回に試合が大きく動きます。

9回、山本祐大が起死回生の6号逆転3ラン

2点を追う9回、ソフトバンクは1死一、三塁のチャンスを作ります。ここで山本祐大が横山陸人から左翼ポール際へ6号3ラン。スコアを1-3から4-3へ一気にひっくり返しました。

8回までロッテに傾いていた流れを、最後の攻撃で反転させた一打です。ソフトバンクはそのまま逃げ切り、7連勝としました。

サムライ管理人
サムライ管理人

8回終了時点ではロッテが3-1。そこから9回の一振りで逆転したのが、この日の一番大きな転換点です。

前田悠伍は7回2/3を投げるも勝利投手ならず

ソフトバンク先発の前田悠伍は7回2/3、122球、9安打、9奪三振、3失点。7回までは1失点で粘りましたが、8回に佐藤都志也の2ランを浴びました。

勝利投手にはなれなかったものの、自己最長となる7回2/3を投げ、試合終盤までマウンドを任されました。

角中勝也が現役最終戦|試合後に引退セレモニー

6番・左翼で先発出場

ロッテ・角中勝也は現役最終戦に6番・左翼で先発出場しました。

打撃成績は3打数無安打、2三振。8回には右翼の守備にも就き、長くプレーしてきたZOZOマリンで最後の公式戦を終えました。

20年間を振り返る引退セレモニー

試合後には角中の引退セレモニーが行われました。

千葉ロッテ公式が事前に案内していた20年間の現役生活を振り返るスペシャルムービー、本人の挨拶、グラウンド一周などが行われ、最後は紙吹雪による演出も予定され、ファンとともに節目の一日を迎えました。

角中勝也の引退情報を公式で確認

引退セレモニーやメモリアル企画の詳細は、千葉ロッテマリーンズ公式の引退特設サイトで確認できます。

角中勝也 引退特設サイトを見る

公式動画|10月2日の試合ハイライト

まずは、山本祐大の逆転3ランを含むロッテ-ソフトバンク戦の公式ハイライトです。

ヤクルト5-1巨人|山田哲人が8回に決勝打

神宮では1-1のまま終盤へ入り、ヤクルトが8回に一挙4得点。山田哲人の勝ち越し打をきっかけに試合を決めました。

スコアブック

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 010000000120
ヤクルト 00100004X5131
勝:星(2勝4敗1S)
敗:森田(0勝1敗)
本塁打:リチャード 3号ソロ(2回)

リチャード3号で巨人が先制

巨人は2回、リチャードの3号ソロで先制しました。しかし、ヤクルト先発・山野太一はその後立て直し、追加点を許しません。

ヤクルトは3回、増田珠の適時打で1-1。同点のまま終盤へ入りました。

山田哲人が8回に勝ち越し2点二塁打

勝負が動いたのは8回です。無死一、二塁から好機を広げ、1死後に山田哲人が左中間へ勝ち越しの2点適時二塁打を放ちました。

さらに西村瑠伊斗、鈴木叶にも適時打が出て、この回一挙4得点。ヤクルトが5-1と突き放しました。

山野太一が7回1安打の好投

山野太一は7回92球、1安打、1四球、7奪三振、1失点。2回のリチャードの本塁打以外は安打を許さず、先発として試合を作りました。

同点のまま降板したため勝敗は付きませんでしたが、打撃でも2安打を記録。投打の両面で存在感を示しました。

この試合も公式ハイライトで確認できます。

巨人敗戦で阪神の優勝マジックは「1」

ヤクルトが巨人に5-1で勝った結果、試合のなかった阪神は10月2日終了時点で優勝マジック「1」となりました。

10月2日終了時点のセ・リーグは、阪神が77勝59敗2分、巨人が76勝63敗3分。ゲーム差は2.5です。

注意:
この記事の「M1」は2026年10月2日終了時点の情報です。10月3日の試合結果とは分けて確認してください。

10月3日は阪神が広島戦に勝利または引き分ければ、その時点で優勝が決まる条件でした。

サムライ管理人
サムライ管理人

マジックは日々変わるので、この記事では「10月2日終了時点」として確認するのがポイントです。

10月2日の活躍選手

山本祐大
9回に6号逆転3ラン。1-3から4-3へ試合をひっくり返した。
近藤健介
初回に32号先制ソロ。4試合連続本塁打。
佐藤都志也
8回に18号2ラン。一度はロッテを3-1と勝ち越しへ導いた。
井上広大
4回に8号同点ソロ。
山田哲人
8回に勝ち越し2点適時二塁打。ヤクルト勝利の決勝打。
山野太一
7回1安打1四球7奪三振1失点。打撃でも2安打。
角中勝也
現役最終戦に6番・左翼で先発。試合後に引退セレモニー。
⭐ MVP:山本祐大

2点ビハインドの9回1死一、三塁から6号逆転3ラン。ソフトバンクを4-3の逆転勝利へ導いた一打を、この日のMVPとしてピックアップします。

別候補:山田哲人、山野太一

プロ野球を視聴する方法

これからのプロ野球をテレビやネットで見る場合は、球団・主催試合・サービスによって視聴できる範囲が異なります。

DAZN系サービスやスカパー!などを含めて比較したい場合は、以下の記事で視聴範囲や使い方を整理しています。

まとめ|10月2日は山本祐大の逆転3ラン、角中勝也は現役最終戦

  • 10月2日の一軍公式戦は2試合
  • ソフトバンクは山本祐大の9回逆転3ランでロッテに4-3勝利
  • 角中勝也は現役最終戦に6番・左翼で先発し、試合後に引退セレモニー
  • ヤクルトは山田哲人の決勝打など8回4得点で巨人に5-1勝利
  • 山野太一は7回1安打1四球7奪三振1失点、打撃でも2安打
  • 巨人敗戦により、10月2日終了時点で阪神の優勝マジックは「1」

試合終了直前まで勝敗が分からなかったZOZOマリン、終盤に一気に動いた神宮。2試合だけの日程でしたが、それぞれに大きな見どころが詰まった10月2日でした。

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