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2026年10月1日は、プロ野球一軍公式戦が4試合行われました。
最も注目を集めた阪神―巨人は、延長12回の末に2―2の引き分け。阪神は10月1日終了時点で優勝マジック「2」となりました。
阪神・大山悠輔は6回に20号同点ソロ、さらに9回には再び同点に追いつく適時打。優勝争いの直接対決で2度チームを救いました。
- 阪神 2―2 巨人(延長12回)
- 広島 5―1 中日
- 楽天 2―8 ソフトバンク
- ロッテ 1―3 日本ハム
※優勝マジック、順位、最短優勝日の記述は2026年10月1日終了時点です。
2026年10月1日のプロ野球4試合結果
10月1日はセ・リーグ2試合、パ・リーグ2試合の計4試合が行われました。
| リーグ | 対戦 | 結果 | ポイント |
|---|---|---|---|
| セ | 阪神―巨人 | 2―2 | 延長12回引き分け、阪神M2 |
| セ | 広島―中日 | 5―1 | 床田が9回1失点完投 |
| パ | 楽天―ソフトバンク | 2―8 | ソフトバンク90勝到達 |
| パ | ロッテ―日本ハム | 1―3 | 北山が13勝目 |
阪神2―2巨人|延長12回ドローで阪神はM2
首位・阪神と2位・巨人の直接対決は、5時間5分の末に2―2で引き分けました。
巨人は4回、吉川尚輝の中前適時打で先制。阪神は6回、大山悠輔が西舘勇陽から左中間へ20号ソロを放ち、1―1に追いつきます。
8回には吉川の犠飛で巨人が再び勝ち越しましたが、阪神は9回2死一、三塁から大山が中前適時打。土壇場で2―2とし、そのまま延長12回でも決着しませんでした。
阪神は勝利こそ逃したものの、優勝マジックを「3」から「2」へ進めました。これは2026年10月1日終了時点の数字です。
村上頌樹は5回1失点
阪神先発の村上頌樹は、5回104球、被安打4、5奪三振、2四球、1死球、1失点。4回に吉川の適時打で先制を許しましたが、追加点は与えず試合を作りました。
大山悠輔が20号同点ソロ
0―1の6回、先頭の大山が西舘から左中間へ20号ソロ。試合を振り出しに戻しました。
前日の9月30日にも19号を放っており、シーズン終盤の優勝争いで2試合連続本塁打となりました。
9回にも大山悠輔が同点適時打
1点を追う9回2死一、三塁。大山は巨人の守護神マルティネスから中前適時打を放ち、再び同点にしました。
1本塁打・2打点
大山悠輔の10月1日の成績
大山は20号本塁打と9回の同点適時打で、この日の阪神の2得点をすべて叩き出しました。
| 項目 | 10月1日 | 2026年通算 |
|---|---|---|
| 試合/打数 | 6打数 | 136試合/495打数 |
| 安打 | 2 | 140 |
| 本塁打 | 1 | 20 |
| 打点 | 2 | 84 |
| 打率 | ― | .283 |
| 出塁率 | ― | .363 |
| 長打率 | ― | .455 |
本塁打だけでなく、9回の同点打まで含めて2度追いついたことが、この試合の大きなポイントです。
広島5―1中日|床田が今季初完投
広島は3回、中村奨成の4号2ランで先制。6回には菊池涼介の犠飛と坂倉将吾の15号ソロでリードを広げました。
先発の床田寛樹は9回106球、5安打、5奪三振、無四球、1失点で今季初完投。8勝目を挙げ、4年連続で規定投球回にも到達しました。
4号2ランを含む2安打3打点。床田の完投とともに広島の5―1勝利を支えました。
ソフトバンク8―2楽天|4本塁打で90勝到達
ソフトバンクは初回、近藤健介の31号2ランと栗原陵矢の40号ソロで3点を先制しました。
3回には山本祐大の5号2ラン、4回には柳田悠岐の19号ソロも飛び出し、序盤から楽天を突き放しました。
先発の上沢直之は7回6安打、8奪三振、1失点で10勝目。ソフトバンクはシーズン90勝に到達しました。
日本ハム3―1ロッテ|北山が13勝目
日本ハムは初回に1点を先制し、5回にも2点を追加。先発の北山亘基は走者を出しながらも粘り、5回5安打、5奪三振、1四球、無失点で13勝目を挙げました。
ロッテは8回に山口航輝の34号ソロで1点を返しましたが、日本ハムが逃げ切り。柳川大晟が30セーブ目を挙げました。
10月1日終了時点の順位
順位は2026年10月1日終了時点です。
セ・リーグ
| 順位 | チーム | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 阪神 | 77 | 59 | 2 | .566 | – |
| 2 | 巨人 | 76 | 62 | 3 | .551 | 2.0 |
| 3 | DeNA | 69 | 69 | 3 | .500 | 9.0 |
| 4 | 広島 | 59 | 76 | 4 | .437 | 17.5 |
| 5 | ヤクルト | 59 | 78 | 2 | .431 | 18.5 |
| 6 | 中日 | 59 | 81 | 2 | .421 | 20.0 |
パ・リーグ
| 順位 | チーム | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ソフトバンク | 90 | 47 | 3 | .657 | – |
| 2 | 西武 | 77 | 60 | 4 | .562 | 13.0 |
| 3 | 日本ハム | 78 | 62 | 3 | .557 | 13.5 |
| 4 | オリックス | 65 | 75 | 2 | .464 | 26.5 |
| 5 | ロッテ | 61 | 74 | 3 | .452 | 28.0 |
| 6 | 楽天 | 56 | 83 | 1 | .403 | 35.0 |
阪神の優勝マジック2とは?最短優勝はいつ?
2026年10月1日終了時点で阪神の優勝マジックは「2」です。
阪神は77勝59敗2分、2位・巨人は76勝62敗3分で、ゲーム差は2.0。10月1日時点で報じられている最短優勝日は10月3日です。
ここで記載している「M2」「最短10月3日」は10月1日終了時点の情報です。10月2日以降の試合結果によって条件は変わるため、具体的な優勝決定条件は最新結果を確認してください。
今後のプロ野球を視聴する方法
阪神の優勝争いやクライマックスシリーズなど、今後のプロ野球をテレビ・ネットで見たい場合は、視聴サービスを比較した記事も用意しています。
配信対象や料金、テレビ録画の違いなどをまとめています。
まとめ|10月1日は阪神M2、大山が2度同点に追いつく
- 阪神―巨人は延長12回2―2
- 阪神は10月1日終了時点でM2
- 大山悠輔は20号ソロ+9回同点適時打
- 広島は中日に5―1で勝利
- ソフトバンクは楽天に8―2で勝利し90勝到達
- 日本ハムはロッテに3―1で勝利
10月1日は、阪神が優勝へさらに一歩前進した一日になりました。大山が二度追いついた直接対決の引き分けが、残り試合の緊張感をさらに高めています。


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