ブルージェイズの岡本和真が日本時間9月20日のレンジャーズ戦に「6番・三塁」で先発出場し、4打数1安打で2試合連続安打をマーク。しかしチームは序盤からリードを許し、2-6で敗れてワイルドカード争いで厳しい黒星となった。
試合結果
- レンジャーズ 6-2 ブルージェイズ
- 勝利投手:ジョーダン・モンゴメリー(1勝0敗)
- 敗戦投手:ホセ・ソリアーノ(12勝8敗)
- セーブ:なし
- 本塁打:ジョシュ・ヤング11号、デービス・シュナイダー4号
ブルージェイズは76勝79敗、レンジャーズは78勝77敗。トロントはア・リーグ最後のワイルドカード圏まで3ゲーム差となりました。
本日のハイライト
レンジャーズが初回から主導権
レンジャーズは初回、ジョシュ・ヤングが右翼へソロ本塁打を放ち先制。2回にはブルージェイズの守備の乱れと暴投を絡め、ヒットなしで2点を追加した。序盤2イニングで3-0とし、試合の主導権を握った。
ブルージェイズは6回にようやく反撃
ブルージェイズ打線は5回まで無安打。6回、ブレット・ベイトマンの安打などからチャンスを作ると、アレハンドロ・カークの中前適時打で1点を返した。しかし、その裏にラングフォードの適時二塁打、押し出し死球、カーターの犠牲フライでレンジャーズが3点を追加。6-1と再び突き放した。
シュナイダーが一発も反撃届かず
7回には代打デービス・シュナイダーが左中間へ4号ソロを放ち2-6。しかし反撃はここまで。レンジャーズ投手陣を最後まで攻略できず、ブルージェイズは2連敗となった。レンジャーズは直近7試合で6勝目を挙げた。
岡本和真の本日の成績
| 項目 | 本日の成績 | 直近の状況 | 2026年通算 |
|---|---|---|---|
| 出場 | 6番・三塁 | 2試合連続安打 | 149試合 |
| 打撃 | 4打数1安打 | 直近7試合 打率.250 | 打率.235 |
| 本塁打 | 0 | 直近7試合 3本 | 33本 |
| 打点 | 0 | 直近7試合 5打点 | 88打点 |
岡本は4打数1安打。前日のレンジャーズ戦でも1安打を記録しており、これで2試合連続安打となった。9月14日のタイガース戦で33号3ランを放って以降は本塁打が出ていないものの、2試合続けて安打を記録している。
直近では9月11日、13日、14日に本塁打を記録するなど長打も出ており、9月に入ってから再び本塁打を積み重ねている。
岡本和真の2026年シーズン成績(2026.09.20現在)
| 項目 | 2026年成績 | ア・リーグ順位 | MLB順位 |
|---|---|---|---|
| 打率 | .235 | ― | ― |
| 本塁打 | 33 | 5位 | 10位タイ |
| 打点 | 88 | 9位 | ー |
| 出塁率 | .311 | ― | ― |
| 長打率 | .463 | 13位 | ー |
| OPS | .774 | 21位 | ー |
岡本和真はメジャー1年目ながら33本塁打を記録し、ア・リーグ5位につけている。打点も88で同9位と、長打力だけでなく得点を生み出す面でもリーグ上位に位置している。
個人的な試合のMVP
⭐ MVP:ジョーダン・モンゴメリー
先発カル・クアントリルが右広背筋の張りで1回1/3で緊急降板する中、モンゴメリーが登板。3回2/3を無安打無失点に封じ、ブルージェイズ打線に反撃のきっかけを与えなかった。予定外の早い登板から試合を安定させた点を高く評価したい。
MVPの別候補は、先制本塁打を放ったジョシュ・ヤング。 初回に右翼へ11号ソロを放ち、レンジャーズに先制点をもたらした。ワイアット・ラングフォードも1安打1打点2四球2得点1盗塁と幅広く勝利に貢献しており、打線ではこの2人の働きが大きかった。
本日のまとめと今後の見どころ
岡本和真は4打数1安打で2試合連続安打を記録したものの、ブルージェイズは2-6で敗戦。76勝79敗となり、ア・リーグの最後のワイルドカード圏まで3ゲーム差に広がった。残り試合が少ない中で、ポストシーズン進出へ厳しい状況となっている。
一方の岡本は、メジャー1年目で33本塁打、88打点まで数字を伸ばしている。直近2試合ではいずれも安打を記録しており、シーズン終盤でどこまで本塁打と打点を積み上げられるかにも注目したい。
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