※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
2026年10月4日(日本時間)、地区シリーズ第1戦に「2番・DH」で出場した大谷翔平が、ポストシーズン初打席でいきなり快音を響かせました。
初回、ブレーブスの左腕ドッドから右前打。打球速度は105.4マイル、約169.6キロ。ドジャースはテオスカー・ヘルナンデス、カイル・タッカー、マックス・マンシーの3本塁打で5-3と勝ち、5回戦制のシリーズで先勝しました。
大谷は右腕の不調で負傷者リストに入り、状態が心配されていた中での開幕戦。気になっていたファンにとって、最初のスイングから強い打球が出たのは何よりの材料です。
大谷翔平の成績(地区シリーズ第1戦)
4打数1安打
2番・DH/右前安・二直・左飛・中飛
試合結果|ドジャースが3本塁打で地区シリーズ先勝
試合は日本時間10月4日(日)午前5時、ドジャー・スタジアムで始まりました。試合開始時の気温は37.8度。猛暑の中のデーゲームでした。
3回まではゼロが並ぶ投手戦。ブレーブスは左腕ドッドを「オープナー」として先発させ、3回を無失点に抑えます。試合が動いたのは、継投に入った4回でした。
ナ・リーグ地区シリーズ第1戦
ドジャース 5 - 3 ブレーブス
ドジャースが1勝0敗(5回戦制)
| 回 | チーム | 得点の内容 | スコア |
|---|---|---|---|
| 4回裏 | ドジャース | フリーマンが四球で出塁し、テオスカー・ヘルナンデスが2ラン | 2-0 |
| 6回表 | ブレーブス | ショーン・マーフィーがソロ | 2-1 |
| 6回裏 | ドジャース | カイル・タッカーが2ラン、続いてマックス・マンシーがソロ | 5-1 |
| 9回表 | ブレーブス | アクーニャJr.の安打のあと、オジー・オルビーズが2ラン | 5-3 |
大谷翔平の全4打席|打席ごとの結果
大谷はこの日、相手先発が左腕だったため「2番・DH」でスタメン出場しました。4打席を順番に見ていきます。
第1打席|1回裏・1死走者なし(0-0)
右前安打
左腕ドッドに対し、カウント1-1からカットボールを捉えました。打球速度は105.4マイル(約169.6キロ)。ポストシーズン最初の打席で、いきなりこの強さの打球です。
第2打席|3回裏(0-0)
セカンドライナー
ゼロが並ぶ投手戦の中での打席。ライナーでしたが、二塁手に捕られました。
第3打席|5回裏(ドジャース2-0)
レフトフライ
テオスカーの2ランで先制した直後のイニング。追加点のチャンスにはつながりませんでした。
第4打席|7回裏(ドジャース5-1)
センターフライ
4点リードの終盤。センターフライに倒れ、この日の打席を終えました。
大谷の全打席は、SPOTV NOW公式のダイジェストで確認できます。

結果だけ見れば4打数1安打ですが、注目は第1打席の打球速度です。約169キロは、スイングの強さが戻っているサイン。2打席目以降はライナーとフライに倒れたものの、三振はひとつもありませんでした。
負傷者リストから戻った大谷、初戦で見せたもの
大谷は右腕の不調で、シーズン終盤に負傷者リスト入りしていました。
地区シリーズ前日の練習では、フリー打撃で23スイング中11本の柵越え。右腕について「かなり良くなっている。スイングもスムーズになっている」と話していました(デイリースポーツ)。
その言葉どおり、本番の最初のスイングで169キロの打球。数字の上では1安打ですが、状態面の不安をひとつ消した初戦と言えそうです。
試合の流れを変えた3本のホームラン
ドジャースの5点は、すべてホームランで入りました。
口火を切ったのはテオスカー・ヘルナンデス。4回、フリーマンが四球で出た直後に、左へ2ランを打ち込みます。MLB公式によると、テオスカーはドジャースが戦った直近6つのポストシーズンシリーズすべてで本塁打を放っています。「秋のテオスカー」は、今年も健在でした。
6回には1点差に詰め寄られた直後、タッカーが右へ2ラン。さらにマンシーがソロで続き、5-1とします。マンシーはこれがポストシーズン通算17本目。ドジャースの球団史上最多の数字です。
この試合のホームラン
⚾ テオスカー・ヘルナンデス:4回 2ラン(先制)
⚾ カイル・タッカー:6回 2ラン
⚾ マックス・マンシー:6回 ソロ(PS通算17本目・球団最多)
先発スクバルが6回1失点、15人連続アウト
投げては、先発のタリク・スクバルが6回2安打1失点、7奪三振。2年連続でア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いた左腕で、今季途中にトレードで加わりました。
初回、先頭打者に安打を許したあとは15人連続でアウト。6回にマーフィーのソロを浴びるまで、ブレーブス打線をほぼ完璧に抑えました。
9回はタナー・スコットがオルビーズに2ランを浴びて2点差に。最後はエバン・フィリップスが締めて、セーブを挙げています。山本由伸と佐々木朗希は、この試合では登板しませんでした。
第2戦の見どころ|日本時間10月5日(月)午前9時
第2戦も同じドジャー・スタジアムで、日本時間10月5日(月)午前9時に始まります。ドジャースの先発はブレイク・スネル。ブレーブスの先発は、記事作成時点で発表されていません。
ドジャースは今季、ブレーブスとの対戦成績が1勝5敗。相性の悪い相手から先勝したことで、本拠地で2連勝できるかがシリーズの大きな分かれ目になります。

第2戦で見たいのは、大谷の第1打席です。初戦は初回の169キロのあと、3打席続けて打ち取られました。2試合目も最初の打席から強い打球を打てるか。そこで状態が本当に戻っているかが見えてきます。
第2戦はどこで見られる?
ネットで見るなら、手軽なのはPrime Videoです。Prime VideoのSPOTVチャンネルでは、ポストシーズン期間中、試合がある日に毎日1試合を選んでライブ配信しています。プライム会員なら追加料金はかかりません。
Prime Video(SPOTVチャンネル)
・ポストシーズン中は試合開催日に毎日1試合を厳選してライブ配信
・プライム会員は追加料金なし(会費:月額600円/年額5,900円・税込)
・はじめての人は30日間の無料体験あり
※全試合の配信ではありません。第2戦が配信対象かは、当日のPrime Videoの番組表で確認してください。料金・無料体験の条件は2026年10月4日確認時点の情報です。
テレビではNHK BSでも第2戦の中継が予定されています。放送予定は変わることがあるので、当日の番組表もあわせて確認してください。
朝のテレビ観戦をもっと楽しむドジャースグッズ
第2戦は月曜の朝9時。家で見る人も、出かける前にスマホでチェックする人も多いはずです。
ユニフォームまでは…という人に手に取りやすいのが、ドジャースのキャップ。テレビの前でかぶってもいいし、そのまま普段の外出にも使えます。

大谷選手のレプリカユニフォームは人気が高く、サイズによっては在庫切れも多い状態です。まず応援グッズをひとつ、という人にはキャップのほうが選びやすいですよ。
ドジャースのLAロゴキャップ
ニューエラ 9FORTY(ナインフォーティ)
こんな人に向いています
・テレビ観戦でもドジャースを応援する気分を出したい
・観戦以外の普段使いもしたい
・ユニフォームより手頃な応援グッズを探している
| 素材 | コットン100% |
|---|---|
| サイズ | ワンサイズ(頭周り約55〜60cm、後ろで調整可能) |
| 価格 | 楽天市場で3,440円〜(カラーにより異なる) |
| カラー | LAロゴはブラック、ブルー、ネイビー、ホワイトなど12色 |
※大谷翔平選手の着用モデルではありません。同じ商品ページでNY(ヤンキース)ロゴも選べるため、購入時は「LA」のカラーを選んでください。価格・在庫は2026年10月4日確認時点の情報で、変動します。
あわせて読みたい
同じ日に村上宗隆はPS1号の決勝2ラン|ホワイトソックスも地区シリーズ先勝
大谷翔平のToppsカードもチェック|2026 Topps MLB日本人選手カードまとめ
情報源
- ベースボールチャンネル|ドジャース対ブレーブス 地区シリーズ第1戦 試合結果
- スポーツ報知(Yahoo!ニュース)|ドジャースが先勝 大谷翔平PS1打席目で安打
- テレ東スポーツ(Yahoo!ニュース)|大谷翔平 第1打席で右前打
- ベースボールキング(Yahoo!ニュース)|ドジャース、3発攻勢で地区シリーズ先勝
- デイリースポーツ|大谷翔平 いよいよ地区S開幕
- ESPN|Skubal shuts down Braves’ bats(英語)
- Yahoo Sports|Braves fall to Dodgers in NLDS opener(英語)
- MLB公式X|テオスカー・ヘルナンデスのPSシリーズ連続本塁打
- MLB公式X|マンシーのPS通算17本塁打(球団最多)
- PR TIMES(Amazon)|Prime VideoのSPOTVチャンネルで2026年のMLBをライブ配信



コメント