2026年10月24日(日本時間)、ワールドシリーズ第1戦でブリュワーズがレイズを3-2で下し、1勝0敗(10月24日時点)としました。勝負を分けたのは、1回裏の2点です。
イエリチの三塁打とコントレラスの適時打で2点を取り、7回にチョウリオの適時打で1点を足しました。レイズは9回に1点を返して一死から満塁まで攻めましたが、あと1点に届きませんでした。
この試合に日本人選手の出場はありません(MLB公式の出場記録、10月24日確認)。
第1戦の結果|ブリュワーズが3-2で先勝
| 大会 | MLBポストシーズン ワールドシリーズ 第1戦(7試合制・4勝先取) |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月24日(土)午前9時開始(日本時間。プレーボールは9時16分) |
| 対戦 | ミルウォーキー・ブリュワーズ 3-2 タンパベイ・レイズ |
| 球場 | アメリカンファミリー・フィールド(ミルウォーキー) |
| 先発投手 | ブリュワーズ:ミジオロウスキー / レイズ:マルティネス |
| 勝敗投手 | 勝:ミジオロウスキー / 敗:マルティネス / S:メギル |
| 本塁打 | なし |
| シリーズ | ブリュワーズが1勝0敗(10月24日時点) |
| 試合時間・観衆 | 3時間9分・43,250人 |
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レイズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 7 | 0 |
| ブリュワーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 3 | 8 | 0 |
安打はレイズが7本、ブリュワーズが8本で、失策はどちらもありません。本塁打もなく、得点はすべて長打と適時打、内野ゴロで入りました。
試合の流れ|1回の2点を守り切った
試合が動いたのは、0-0の1回裏。先頭のチョウリオが右前打で出て、バウアーズは右飛。一死一塁で、3番のイエリチです。
5球目を中堅へ運ぶ三塁打で、チョウリオが生還して1-0。続くコントレラスが遊撃への適時打を放ち、2-0になりました。

マルティネスは1回に2点を失いましたが、2回から5回まではブリュワーズを無得点に抑えています。それでも、この2点が最後まで重くのしかかりました。
レイズは4回表、アランダの四球とカミネロの二塁打で一死二・三塁。ヒックスの一ゴロの間に、アランダが生還して2-1としました。
ブリュワーズは7回裏、先頭のプラットが四球で出ると、二死二塁でチョウリオが右前へ適時打。レイズは直前に、マッツからケリーへ投手を代えていました。3-1です。
9回表のレイズは、アランダとシンプソンの連打で一死一・二塁。アランダの代走マテオとシンプソンが盗塁を決め、カミネロが四球を選んで満塁になりました。
ヒックスの二ゴロの間にマテオが生還して3-2。二死二・三塁でデルーカが空振り三振に倒れ、試合が終わりました。
ハイライト動画は公式から未公開です(10月24日時点)。
投手リレー|ミジオロウスキーが5回1失点
ブリュワーズは4人の継投でした。先発のミジオロウスキーが5回を4安打1失点、3奪三振で勝ち投手になっています。
| ブリュワーズ | 投球回 | 被安打 | 失点 | 四球 | 奪三振 | 球数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ミジオロウスキー(勝) | 5 | 4 | 1 | 1 | 3 | 78 |
| ウリベ | 1回1/3 | 1 | 0 | 0 | 2 | 15 |
| アシュビー | 1回2/3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 20 |
| メギル(S) | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | 20 |
| レイズ | 投球回 | 被安打 | 失点 | 四球 | 奪三振 | 球数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マルティネス(敗) | 5 | 5 | 2 | 0 | 5 | 73 |
| マッツ | 1回2/3 | 0 | 1 | 3 | 0 | 31 |
| ケリー | 1/3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 12 |
| クレビンジャー | 2/3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 10 |
| サルサー | 1/3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
出典:MLB公式のボックススコア(10月24日確認)。
6回から7回途中までをウリベ、7回一死から8回までをアシュビーが無失点でつなぎました。9回は、メギルが2安打1失点で逃げ切り、セーブがついています。
レイズは先発のマルティネスが5回で2失点。5奪三振で四球はありませんでした。7回の1点は、ケリーへの交代後に入りましたが、記録上はマッツの失点です。
試合のカギになった選手
イエリチ:1回の三塁打で、先制点の口火を切りました。4打数1安打、1得点、1打点です。
コントレラス:1回に2点目の適時打。3打数2安打、1四球、1打点でした。
チョウリオ:1回に右前打で出塁し、7回には3点目の適時打。4打数2安打、1得点、1打点です。
ヒックス(レイズ):4回と9回、2度の内野ゴロで2打点を挙げました。4打数無安打ながら、レイズの2点はどちらもヒックスの打点です。

レイズのアランダは3打数3安打に四球が1つ。4打席すべてで出塁しています。
第2戦の日程と予告先発
第2戦は、日本時間10月25日(日)9時から、同じアメリカンファミリー・フィールドで行われます(MLB公式、10月24日時点)。予告先発は、レイズがラスムセン、ブリュワーズがヘンダーソンです。
| レイズ | ブリュワーズ | |
|---|---|---|
| 予告先発 | ラスムセン | ヘンダーソン |
| レギュラーシーズン | 16勝5敗、防御率2.67 | 11勝3敗、防御率2.47 |
| 投球回 | 172回 | 98回1/3 |
出典:MLB公式の個人成績(2026年レギュラーシーズン、10月24日確認)。予告先発は変わる場合があります。
第1戦は、ブリュワーズが1回に2点を取って、そのまま逃げ切りました。第2戦は、ラスムセンが初回を無失点で乗り切るかどうかを見ておきます。
| 試合 | 日時(日本時間) | 球場 |
|---|---|---|
| 第2戦 | 10月25日(日) 9:00 | アメリカンファミリー・フィールド |
| 第3戦 | 10月27日(火) 9:00 | トロピカーナ・フィールド |
| 第4戦 | 10月28日(水) 9:00 | トロピカーナ・フィールド |
| 第5戦※ | 10月29日(木) 9:00 | トロピカーナ・フィールド |
| 第6戦※ | 10月31日(土) 9:00 | アメリカンファミリー・フィールド |
| 第7戦※ | 11月1日(日) 9:00 | アメリカンファミリー・フィールド |
出典:MLB公式のスケジュール(10月24日確認)。※は必要な場合に行われます。開始時刻は変わる場合があります。
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