9月19日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対西武は、西武が4-2で勝利し、連敗を4で止めました。カナリオの2打席連続本塁打と、隅田知一郎の7回2失点の好投が勝利を引き寄せています。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 西武 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 8 | 0 |
| ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 8 | 1 |
試合結果
・スコア:西武 4-2 ロッテ
・勝利投手:隅田知一郎(10勝7敗)
・敗戦投手:高野脩汰(3勝4敗)
本日のハイライト
カナリオが先頭打者弾&2打席連発で主導権
西武は1回表、先頭のカナリオが初球を右中間へ運ぶ14号ソロで先制しました。さらに3回表にも右翼へ15号ソロを放ち、2打席連続の本塁打に。序盤の2点はどちらもカナリオのバットから生まれ、試合前半の流れを引き寄せています。
渡部の10号ソロなどで7回に突き放す
2-0で迎えた7回表、渡部聖弥がバックスクリーンへ今季10号のソロを放ちました。さらに二死一・二塁の場面でロッテの三塁手に失策が出て1点を追加。西武はこの回2点を加え、リードを4点に広げています。
隅田が7回2失点で10勝目、ロッテの反撃は届かず
先発の隅田知一郎は7回102球を投げ、被安打7、奪三振5、無四球の内容でした。7回裏に代打ソトの17号2ランで2点を返されたものの、それ以外の回は追加点を許さず、キャリアハイに並ぶ10勝目(2年連続の2桁勝利)を挙げています。8回は篠原響が無失点、9回は甲斐野央が1回を抑えて21セーブ目。ロッテは先発の高野脩汰が7回109球で3被弾、4失点(自責点3)と苦しみ、打線も8安打を放ちながら反撃は7回の2点にとどまりました。
個人的な試合のMVP
⭐ MVP:カナリオ
1回の先頭打者弾で先制し、3回の一発で追加点と、試合の主導権を握る2本を放ちました。この日の4得点のうち2点を自らのバットで挙げ、パ・リーグTVではヒーローインタビューにも選ばれています。
本日のまとめと今後の見どころ
西武は連敗を4で止め、73勝56敗4分としました。速報の順位表では2位を維持し、3位の日本ハムとは0.5ゲーム差、首位ソフトバンクとは11ゲーム差です。残りは10試合で、2位争いが続きます。一方のロッテは3連敗で58勝67敗3分の5位。7回に代打ソトの2ランで反撃しましたが、序盤の失点が響きました。
選手・球団の公式情報
◯ 埼玉西武ライオンズ公式サイト
◯ 千葉ロッテマリーンズ公式サイト
◯ 隅田知一郎投手 X / Instagram
◯ 渡部聖弥選手 Instagram
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